僕がギャンブル中毒に陥った時の恐ろしい依存マインドと危険な心理状態とは

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どうも、ひろぎんです。

今回はギャンブル中毒に陥っていた時の僕の心理状態、ギャンブル依存症になるとどんな恐ろしいことになるのかをリアルに書いていきます。

ギャンブル依存症で破滅した僕の経験が誰かの役に立てば良いと思いこの記事を送ります。

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最初に言っておきますが、、、

ギャンブルで毎回勝ち続けることは不可能です

ギャンブルは必ず胴元が勝つような仕組みになっているため、客が勝ち続けることは絶対にできません。

なぜなら赤の他人に遊んだだけでお金をくれるお人好しはこの世にはいないからです。

援助交際やパパ活、ヒモは置いときます、てか価値提供してるからある意味ビジネスか、、、

まぁ今回それはいいとして、

パチンコ屋やカジノが毎回全ての客に勝たせてたら当然潰れてしまいますよね。

彼らもボランティアではなくビジネスなんです。

パチンコ屋やカジノも家賃や光熱費、設備投資、人件費その他もろもろ多額の固定費がかかっています。

そして利益を確保しないといけません。

なので飲食店やコンビニと同じで、いかにたくさんのお客さんを呼んで少しでも多くお金を使わせるかを考えて商売しているわけです。

とは言っても全く当たりが出なければ客は全然勝てなくてつまらない上にお金まで取られたらナンジャコリャ、詐欺ダーって暴れまくっちゃいますよね笑

だからある程度は勝たせて客を楽しませてあげるわけです。

そうすると一回でも美味しい思いをした人はまた美味しい思いをしたくてリピートしてくれます。

またたくさん出るかもしれないとワクワクしてお札を握りしめて毎日来てくれたらシメたもんです。

パチンコもパチスロもオンラインカジノも、不思議なことにやれば毎回勝ってすごい調子いい時ってありますよねー。

1日で10万とか20万勝ってしまうとまさに棚からぼた餅状態なんで最高に気分もいいので、美味しいもの食べたりキャバクラ行ったり風俗行ったり、友達にメシおごったり、etc

ふだんはちゅうちょすることにも強気でお金を使い、ノリで引っ越しまでしていました笑

勝てば欲望を満たせるのでワクワクドキドキするわけです。

人生で初めてパチンコ打ちに行った人がもしも一回も当たらずに2万も3万も負けたら頭にきて二度と行かないでしょう。

しかし初めてパチンコを打って5万とか10万勝ったらヨッシャーまた来よう!

って思いますよね。

勝ってるときはいいんですよ、

もう一度言います。

勝ってるときはいいんですよ、

勝ってるときは、ね、、、、、、、

問題は負けはじめた時なんです。

人は一度増えたものが減り出すと損した気になってしまいます。

たとえ元々自分のものでなかったとしても、減ってしまった分を取り返そうとして冷静な判断ができなくなります。

その結果、減れば減るほど取り返したくなり、たとえ取り返せてももっと欲しくなり、結局はすべて失ってしまいます。

  • 例.ひろぎんくんが人生で初めてパチンコデビューしました

①1回目にパチンコを打った時に1万円を使い切ったところで当たりました。

その日は5万円が返ってきました。

1万円を使って5万円が返って来たのでトータルでプラス4万です。

②2回目は2万円を使って当たり、15万円返ってきました。

この日はプラス13万円です。

ということは1回目と2回目でプラス17万です。

③しかし3回目に打った時に5万回収されてしまい、残りが12万になりました。

④4回目に打った時は7万円回収されたので、残りが5万になりました。

⑤5回目に打った時に4万円回収されたので残りが1万円になりました。

ここでやめればプラマイゼロ。

得もしないけど損もしなくて済みます。

しかし一度1万円が17万円まで増えた成功体験があり、脳が快感を味わってしまっています。

何より自分のお金は1万円残っているのに、元々なかった16万円を失ったことにイライラして悔しさでいてもたってもいられません。(なんとあつかましい!)

そのためひろぎんくんはもう一度勝負することにしました。

⑥1万円を回収され、トータルでマイナス1万円です

現実世界でリアルにこの通りに負けたとしたらそうとうカリカリ来てます。

これがギャンブル依存症への入り口です。

そして2日もすればもう負けたことよりもまた勝って取り返せばいいやという発想になります。

お金をおろして次こそ必ず!と意気込んで足が勝手にパチンコ屋に向かうようになります。

僕は家から歩いて3分くらいの距離にパチンコ屋が数件あるため休みの日だけでなく、仕事帰りに入り浸るようになっていました。

そして最初は1万円でやめられていたのが5万も10万もぶっ込むようになり、金銭感覚がわからなくなっていきます。

しかも負け始めると熱くなってカッとなってくるんですよ。

はっきり言って異常な心理状態ですね。こうなるとアドレナリンが出まくりでもう制御できません。

あと1万円やってみたら出るんじゃないか、きっとそうだ、そんな感じでやめられなくなります。

そして1日で給料を全部スッてしまったり、さらに借金をしてでもぶっ込んでいきます。

恐ろしいことにクレカや消費者金融の残高が自分のお金と錯覚してあっという間に使い切っていきます。

キャッシングができなくなり、何か方法はないかと考えていた頃にクレカのショッピング枠でオンラインカジノに行き着きました。

はじめの頃は警戒して少額で賭けてたんですがなんかある時に100万近く勝ったんです。

こりゃ一生安泰やー

そこからはなぜか全く勝てなくなります。

そして一気に急降下。

オンラインカジノはマジでやばいです。

なぜならパチンコ屋には必ず閉店があります。

つまり強制的に打てなくなる時間があるので頭冷やして落ち着くことができます。

しかしオンラインカジノには閉店がなく24時間ひたすらプレイできてしまうんです。

これが何を意味するかはもうお分かりでしょう。

家にいる間ひたすらプレイし続けてしまい、課金しまくってしまうんです。

もはや自分自身では制御できず寝ないでひたすらつぎ込んでいました。

結果として借金300万になり、家賃も支払いも滞納し、今は前借り給料があらゆる支払いに消えていきます。

買いたいものを買えない、食べたいものを食べられない、常に支払いに追われてお金のことを考える生活は精神衛生上あまりよくないです。

この状況まで追い込まれるとさすがの僕でもメンタルが落ち込みました。

あぁそうか、と世の中のニュースで出てた金が欲しかったと供述してる犯人たちの気持ちがわかってしまったような気がします。

でも犯罪はダメ、ゼッタイです。

ギャンブルによって破滅した僕が思ったことは、ギャンブルは娯楽として楽しむ。

無くなっても良いお金でやるべきであることです。

儲けようとしたら必ずドツボにハマはまります。

あと借金して打たない。

これはマジでやめた方が良いです。

お金と時間の無駄です。

そして勝って今までの負けを取り返すという謎のなんの保証も確証もない思考回路は危険すぎます。

あと支払いに当てるとお金がなくなるからその前に勝っておこう、これはダメです。

この考えはもう考え方が人として根本的に間違ってます。

むしろギャンブルに手を出さないでまじめに身の丈にあった生活を送っていれば普通に良い生活ができていました。

本当にバカですねー、

さあ、いかがでしたでしょうか?

これはひろぎんのマジ体験談です。

ギャンブル依存症になると思考もおかしくなってくるので今ギャンブルをやっている方もいない方もこんなことになる可能性があることを知って頂けたらと思います。

ギャンブル依存症はアル中や薬物中毒と同じように完全に治すのが難しいです。

ギャンブル依存症はならないのが一番です。

元薬物中毒の方がテレビで言ってましたが、やめられたとは言い切ることはできない。

1日1日今日はやらなかったという毎日の積み重ねしかないのだと。

まさにその通りだと思います。

同じくギャンブルで借金まみれになってしまった方、辛い状況の方がいると思いますが、絶対に人生を取り返しましょう!

金がないぐらいで犯罪したり自殺したらマジでもったいないです。

人生下克上!

それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました!

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