ドリームキラーは完全無視しよう!

どうも、ひろぎんです!

今回はドリームキラーについてお話したいと思います。

ドリームキラー、ドラクエのモンスターにいそうな名前ですがそうではありません。

ドリームキラーとはズバリ、人の夢や目標をなんの根拠もなしに否定してくる存在です。

例えば僕の実際にあった例でお話します。

他の記事でも書いてますが僕はX JAPANの大ファンです!

僕は中2の時にX JAPANのリードギターHIDEさんに憧れます。

X JAPANというバンドをご存知でない方のために少しだけ説明すると、X JAPANは現在活躍しているビジュアル系バンドの頂点に位置します。

これまでの日本にいないタイプのビジュアルと激しくも美しい楽曲が人気となり一躍スターダムに登りつめたバンドです。

今では海外にも日本のビジュアル系は浸透し、ビジュアル系の元祖とも言える伝説的なバンドです。

今回は本題でないので詳しくはYouTubeでも観てください、代表曲は紅です!

まさに全身に電気が走ったような衝撃を受け、僕がギターを始めるきっかけになりました。

僕はX JAPANのようなバンドをやりたい、デビューしてバンドで生きていきたいと思うようになりました。

そして高校三年生の時に進路問題が出てきました。

この時にドリームキラーが現れたのです。

両親にバンドでメジャーデビューして将来はプロのミュージシャンとして食っていくとハッキリ告げました。

そのため進路は大学ではなく音楽の専門学校に行きたいと言いました。

すると息子の思わぬ夢を聞いたうちの両親は激怒しました。

もうお分かりですね、僕のドリームキラーの正体は両親だったのです。

僕はギターには自信がありました。

ギターを始める前に習っていたエレクトーン、水泳、サッカーなどはどれもそれなりにはできました。

しかし肝心のコンクールや記録会、試合になると全くパッとしないものでした。

そんな取り柄のない僕はついにこれだ!というものが見つかり夢中でギターを毎日練習していました。

うちは典型的な固いサラリーマン家庭なので大学に進学したら会社員になるというのが当たり前のルールだったのです。

親戚も皆例外なくサラリーマンでした。

そのためミュージシャンで食っていくなんてとんでもない、そんな一部の才能がある人しか生き残れない世界で食べていくのは無理だ、お前は何を考えてるんだと全否定をされました。

当然僕も反発をしますが両親からは大学に行かず会社員にならないならばそんな親不孝者とは縁を切る、出ていけとまで言われてしまいます。

しかし僕がミュージシャンになれるかなれないか、食っていけるかいけないかはやってみないとわからないため、両親が言っていることにも根拠は何もありません。

これがドリームキラーの特徴です。

人がやろうとすることを自分の中の常識だけを振りかざしてやめた方が良いと否定してくるのです。

両親がミュージシャンで成功している人間でもなければそもそも目指していたわけでもなく、一般のサラリーマン家庭の人達に何がわかるのか。

わかるはずがありません。

人間は知らないことには恐怖を感じる生き物です。

なので息子が音楽業界という知らない世界を目指すのは両親にとっては怖いことなんです。

ひとにぎりの人しかデビューできない狭き門でデビューできる保証などないしデビューしても人気が出ないかもしれない、となれば露頭に迷う。

だから反対してサラリーマンになりなさいということなんです。

過去に周りでも結局ミュージシャンになれず諦めた人がいたらしく、両親にとってはそれが余計に強く常識となっていたのです。

今の僕だったらドリームキラーは両親であろうが完全無視します。

しかし18歳の僕は両親と縁は切れなかったため約束通り大学に進学します。

しかしこれは今だから思います。

あの時じつは両親は僕のことを試していたのでは無いかと。

もし勘当されてでもミュージシャンになりたいなら仕方がないが、そこまで強い意志でミュージシャンになりたいわけではないならやめた方がいい。

もしかしたらあの時の両親はそこまで考えていたのかなと、もはやこれは両親に聞かないとわかりませんが。

ただ僕はあの時勘当されてでもミュージシャンを目指すべきだったと思います。

ミュージシャンに限らずやりたい事は絶対にやっておきたいと思います。

所詮は親も他人です。

僕の人生は自分の親であっても決める筋合いなどありませんしそんな権利もありません。

何の根拠もないことで批判をされても関係ないんです。

だってその人はその道で結果を出しているわけでもなんにも知らないのですから。

そして人生は長いようでじつは短いです。

人生最も大切なのはお金ではなく時間です。

もうあの時の時間は二度と取り戻せませんし今やらねば次のチャンスはないかもしれません。

もしも今やりたいことがあるけど親や友人、先生に反対をされている方がいたら、自分のやりたいことをやった方が僕はいいと思います。

そりゃタワーマンションの30階から命綱もなしで僕は飛びたいんだ、僕の夢なんだなんて言ってるんなら止めて当然です。

もはやそれはドリームキラー以前に飛ぼうとするあんたヤバイよって話ですが笑

というわけでドリームキラーの言うことを聞いて自分のやりたいことを諦める必要はないのです。

やってダメならその時は失敗かもしれませんがそもそも失敗の定義とは何でしょうか?

同じ結果にならないようにトライアンドエラーしていったらいつか失敗が成功になるんだと思います。

自分の時間を生きずに他人に自分の時間を奪われてはいけない、これは堀江貴文さんが言っていることです。

挑戦しなかった後悔、これが死ぬ間際の最も後悔することなんだそうです。

それでは、最後までありがとうございます!