挑戦することに資格や誰かの許可なんて必要ない

どうもひろぎんです。

僕は自己嫌悪マックスで中2から自分を否定しまくって

「僕なんかにできない」

「こんな僕がやってはいけない」

「僕は○○さんの足元にも及ばない」

さらに、

「どうせ僕には無理だ」

「僕にはやる資格がない」

こんな事ばかり考えて自分の考えや行動にブレーキをかけて制限して生きてきました。

こんな考え方ははっきり言って全く持って意味がありません。

こんな僕がネットビジネスで稼ぐのは無理だ、目指してはいけない、どうせやっても無理なんだー!

と言っていたらもう実現することは絶対無理ですよね。

逆に自分にも出来るはずだ、必ず実現して見せる、今はアドセンスで150円くらいの収益だけど必ず尊敬するわっきーさんや、あの方のように起業して稼げるようになるんだ!

と思って行動続けてればいつかいけそうじゃないですか。

だから自分には無理とかやる資格ないなんて言っても何も変わらないしそもそもそんな資格もいらなければ勝手にやってしまえばいいんです。

僕は堀江貴文さんという方はエリートで元から特別な才能やセンスを持った人だからこそ、ライブドアの社長や色んなことをやってこれた非凡で超人なんだと思っていました。

でもゼロって本読んで価値観ぶっ壊れました。

要は堀江さんも元からすごかったんじゃなくてあらゆることを諦めずに挑戦していったからすごい数の失敗もしただろうけどそれが糧になって結果が付いてきたんです。

今だから超人のようですが、初めから凄かったわけではありません。

意外とコンプレックスをたくさん持っていて昔は苦手なことがたくさんあったようです。

てことは自分もやってやれないことはないんじゃないか、と。

そりゃ堀江さんにはなれないけど勉強して正しい努力をすれば独立くらいできるはずだと思います。

中にはいきなり天才的な能力を持ってた人もいるだろうけどそれは稀です。

凡人だからこそいろんなことやって吸収して非凡になって希少価値のある人になっていく。

最初から諦めたら今より一ミリも良くなることはありません。

子供の頃ハイハイしていたときに歩けるようになることを諦めて自分には歩く資格がない、あの人の足元にも及ばない、僕なんかに出来るわけがないなんて思わなかったはずです。

もがいてもがいてだんだん出来るようになったから今があるのです。

失敗してもこうしたら出来るのではないかと諦めずに挑戦し続けることが出来る人が望む結果を得ることが出来るのだと思います。

だからくどいほど言います、自分も含めて

僕にはそんな資格ありません、到底できません、足元にも及びませんっていうネガティヴワードを言って何もやらないのはやめましょう!

ありがとうございました!

あ、まさに今爆音で黒夢のNEEDLESSという曲が流れているのですが歌詞のこの一節に涙出るくらいシビれました!

夢をごまかして

忘れた振りしてる

良くも悪くもない

単調な毎日へ

変わりたいけど変われない、自信がない

しかし時間は刻一刻と過ぎていきこの瞬間は二度と返ってきません。

言い訳してる暇があったら本の1ページでも読むことから始めよう!

それでは!

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